福利厚生

就職しても、プライベートの充実も可能です！
女性が長く、安心して働ける職場づくりを目指しています！
大規模な医療法人レベルの「福利厚生」の仕組みについて。

働き手にとって福利厚生はとても重要です。
将来のことも考えての職場選びをするためにも、当院の福利厚生についてご紹介したいと思います。

実は、歯科医院にかぎらず多くの小規模な医療機関（特に開業医のクリニック）では、福利厚生の部分がしっかりしていない医院がたくさんあります。

などなど、このような話は歯科業界ではよく聞く話です。
当院では、女性が長期にわたって働きやすく、望むライフプランを実現できるようサポートできる歯科医院を目指しています。

国民保険・社会保険よりも保険料が安いので、メリットが大きい健康保険です。
当院では、特別な申請を出しておりますので人数制限なく、全員が加入可能です。

厚生年金は、雇用者と同額を事業者が負担しています。そのため、老後に受け取れる年金の額が、国民年金よりも非常に大きくなります。年金不安が大きい昨今ですが、今のところはどの制度よりも信頼をおける社会保障システムではないでしょうか。

歯科医師の方は、遠方から就職する方も多いため、引っ越し費用に充てられるように就職祝い金２０万円を支給しています。
これで、引っ越し費用や敷金・礼金に充てて下さい。（※大変恐縮ですが、他の職種には就職祝い金は用意しておりません。）

歯科医師以外は就職祝い金がありませんが、当院の給与設定は歯科業界では県内最高水準となっています
（基本給のほかに皆勤手当て（1万円）、交通費・住宅手当（上限１万円）、報奨金制度、大入り袋制度（8千円～１万円/月程度）があります。
賞与ももちろん年2回支給します。

仕事のやりがいも大切ですが、プライベートを充実させるためにも収入面も大切ですね！
昇給制度もありますので、しっかり働いて、しっかりと生活の糧も蓄えましょう！

一定期間の勤務をして下さった正社員のスタッフには、産休育休制度の取得を推奨しています。

加入している保険からも補助金が出ますので、女性にとって欠かせない仕組みですね。しかも、産前産後の休業期間中、及び育児休業中の厚生年金料が免除されます。

既に、産休育休を取得して、復帰しているスタッフもあります。名目だけではなく、実際に実績があるので「本当に取得できるの？」「実は取りづらい雰囲気なのでは？」という不安はありませんので、ご安心下さい。

育休から復帰して下さったスタッフさんには、お子さんが３才になるまでの育児期間には、正社員のまま時短勤務が可能です。育児と仕事の両立を応援しています！

また、お子さんが３才以上になった場合にも、復職できる複数のパターンを用意しています。ここまで制度を整えているのは、歯科医院だけでなく一般の中小企業でもそれほど多くないのではないでしょうか。

すでに育休から戻ってきてくれたスタッフもいますし、現在産休中のスタッフもいますので活用実績があります。女性中心の職場ですので、なるべく働きやすく、長く勤務できる歯科医院づくりを目指しています。あなたの希望や状況を踏まえて、相談しながら柔軟に対応していきます。

フルタイムで復帰する	常勤スタッフとして復帰することで、給与・賞与の水準は復帰前の水準に戻ることが可能です。一度復帰してから難しければ、状況によって時短勤務やパート勤務に変更することも可能です。
フルタイムで復帰する	フルタイムで復帰しても、家庭との両立のために、勉強会への出席や医院の取り組みなどは以前のように難しいという場合の復帰制度もあります。希望により柔軟に対応可能です。
時短勤務を継続する（正社員）	常勤スタッフの３/４以上の勤務時間を確保することで、厚生年金に加入可能です。出産前の評価もリセットされることなく給与設定に反映されますし、賞与も支給されます。
パートスタッフとして復帰	家庭や育児に比重を置きながら、自分のペースで働きたいという方には、パートスタッフとして復職していただけます。時給の設定は、出産前の評価基準が対象になるので、他の職場に勤めるよりも有利な条件で働ける可能性が高くなります。

賞与あり（年２回）、昇給制度（年１回）、交通費支給（上限●万円）、セミナー・資格取得補助制度、雇用保険、労災、有給取得制度、夏季休暇、年末年始休暇、制服貸与、忘年会や食事会など、車・バイク通勤可（駐車場あり）