マウスピース矯正って、子供もできるの?

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マウスピース矯正って、子供もできるの?

2022年10月31日│院長・スタッフ│

こどもの矯正治療にはⅠ期治療とⅡ期治療があります。Ⅰ期治療は、小学校低学年までの、乳歯が残っている時期にする矯正治療です。乳歯と永久歯が混在している時期を混合歯列期といいます。Ⅱ期治療は、歯がすべて永久歯に生えかわってから行う矯正治療です。Ⅰ期治療の目的には以下の3つのことがあります。
・発達中の問題の原因を排除する。
・顔と顎の成長を誘導する。
・まだ生えてない永久歯のスペースを確保する。

以下のような問題がある際に、Ⅰ期治療を開始するのが望ましいと言われています。
①歯性の問題…歯列弓育成、空隙・叢生(前歯の歯並びを整える)
②骨格性の問題…下顎の前方誘導、上顎の骨を拡大
③悪習癖の除去…指しゃぶり、舌突出癖など

Ⅰ期治療のみで終わることは稀で、基本的には永久歯が生えそろった後に、Ⅱ期治療が必要になることが多いです。Ⅰ期治療を行うことで顎の発育をコントロールしたり、Ⅱ期治療の短くできたり、抜歯の可能性が低くなることがありますので、矯正をお考えのようでしたら早めに対応していくのがおすすめです。

では混合歯列期と大人の矯正治療にはどのような違いがあるのでしょうか?

1つ目は、理解度や協力度の違いです。お子様が矯正治療の必要性を理解し、協力的に治療していけるかどうかはその子自身の年齢や性格によっても異なります。理解が充分でないと装置を壊したり、紛失したりすることもあります。またマウスピース矯正のような取り外し可能な矯正治療では、装着時間を守ることが最も重要でありますが、理解度、協力度が低いと効果が得られにくい可能性があります。お子様が治療に協力できるよう、家族のサポートも非常に大切です。

2つ目は混合歯列期は乳歯が抜ける時期が個々人で異なっており、予測が立てにくいことです。マウスピース矯正においては歯の交換時期を予測しながら治療を進めていく必要があります。口腔内スキャナで歯型をとってから、マウスピースを入れるまでに時間がかかってしまうと、乳歯が抜けたり永久歯が生えてきて、届いたマウスピースが入らなくなってしますこともあります。そのため治療開始のタイミングを見極めて、すばやく対応することが重要になってきます。

混合歯列期のマウスピース矯正は、インビザライン・ファーストで行っていきます。その他の装置を使う矯正治療やワイヤーを用いた矯正治療と比較して、マウスピースはスポーツ時などの怪我の原因になる可能性が低いので、安全面におきましても、子供のマウスピース矯正はおすすめです。

当院では混合歯列期のマウスピース矯正も行っていますので、歯並びが気になったら、是非ご相談ください。

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