歯ぎしり、噛みしめはほって置くと危険!

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歯ぎしり、噛みしめはほって置くと危険!

2017年02月28日│院長・スタッフ│

眠っている間の歯ぎしりや緊張しているときの歯の噛みしめはほとんどの人に見られます。
特別な精神的ストレスや緊張のために、その頻度や程度がひどくなるといわれています

歯ぎしりや噛みしめが歯をダメにしてしまう原因になるのは、細菌の塊からできた歯垢(プラーク)がたまって歯茎に炎症が起こっているときです。
歯茎の炎症と歯ぎしりが一緒になると歯の周りの破壊が急速に進みます

歯ぎしりや噛みしめは無意識の癖で、その時は起きているときの咬む力の5倍の力が歯にかかるとも言われてます
このために歯ぎしりのひどい人は口の中の細菌が少なくても歯や歯茎が大ダメージを受けることがあります

歯の神経を取ってしまった歯は歯ぎしりの力が加わると割れやすくなってきます
歯並びの悪い人や咬み合わせが悪くなってしまった人は歯ぎしりが残っている歯に破壊的なダメージを与えます

たかが歯ぎしり、されど歯ぎしり「はぎしり」は長い目でみるとお口の健康に大きな害をもたらします

当院は積極的に歯ぎしりについて治療を行っています、1度気になる方是非ご連絡下さい!
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