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ホワイトニングの注意事項

2020年04月30日│院長・スタッフ│

みなさんは、ホワイトニングという言葉を聞いたことはありますか?

歯科におけるホワイトニングとは、読んで字のごとく、歯の色を白くすることです。

歯についた汚れ・着色を除くクリーニングとは違って、歯の色そのものが変わるのが特徴です。

「白くて綺麗な歯にしたい!」という要望は多く、「今日すぐホワイトニングをして欲しい!」という方もいらっしゃるのですが、

実はホワイトニングは意外と奥が深く、安易に行うと後で困ったことになることがあります。

ホワイトニングを行う際に考えなくてはならないことは以下の3つ。

①歯がしみるか否か
②ホワイトニングによって改善するのか
③ホワイトニングによってどれほど白くなるのか

これらについて簡単に説明していくと…

【①歯がしみるか否か】

あまり知られていませんが、ホワイトニングを行うと、歯がしみるようになることがあります。

歯科医院で事前にしっかりと調べた上であれば、ある程度コントロールできますが、口腔内の状況がわからない状態で闇雲にホワイトニングしてしまうと、「頻繁に歯がしみるようになってしまった」ということは十分に考えられます。

また、虫歯がある歯にホワイトニングをすると、傷口に薬液をかけるようなもので、強くしみることがあります。

【②ホワイトニングによって改善するのか】

「ホワイトニングを行えば歯が白くなる」というのは事実なのですが、

白くなるのは歯そのものの色であり、歯の表面についた着色や汚れについてはホワイトニングをしても効果がないこと、クリーニングで除去した方が効果的なことがあります。

また、以前虫歯を治療した歯に関しては、歯そのものの色は白くなりますが、詰め物や被せ物の色は変わらないので、気付かずにホワイトニングをすると「歯の色がチグハグになってしまった」といったことになりかねません。

【③ホワイトニングによってどれほど白くなるのか】

実は、ホワイトニングを行った際にどれほど白くなるかは、歯一本一本によって違います。

先程②で触れたように、以前治療した歯は注意が必要なのはもちろんのこと、治療したことのない自分の歯であっても

・着色の強さ
・元々の色の傾向
・縞模様の有無
・斑点の有無
・歯の表面性状

などによってホワイトニングの効果が異なります。

また、神経の処置をした歯については、通常のホワイトニングでは効果が低く、歯の中に薬剤を入れる処置が必要です。

「どの歯が白くなりやすく、どの歯が白くなりにくいか」の評価をせずにホワイトニングをすると、「ここの歯だけ色が変わらなくて、かえって目立つようになった」なんてことになる可能性もあります。

以上の注意点を考えず、闇雲にホワイトニングを行った場合

「ホワイトニングしても白くなりにくいタイプの歯なのに、それを知らずにホワイトニングを繰り返し、結果的に歯がしみるようになってしまった」

「以前治療してあった歯に気付かず、ホワイトニングをしたら歯が101匹ワンちゃんみたいに斑模様になってしまった」

といった目も当てられない事態になることも十分に考えられます。

また、顔色なども最終的な見栄えと関係してくるので、ホワイトニングする前にしっかりと評価することが重要です。

当院は、もちろんホワイトニングに対応しています。

ホワイトニングに対する専門知識を備えたスタッフによって、しっかりとお口の中を調べさせていただき、患者様と相談しながら、最良の状態を提供できるよう努力しております。

もしホワイトニングが気になるときは、お気軽にご相談下さいね。

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