CAD/CAM冠①

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CAD/CAM冠①

2021年11月16日│院長・スタッフ│

歯科治療は、千差万別な口腔内に対応するため、その全てがオーダーメイドの治療となっています。

そのあまりの複雑さ、多様さ、機械化の難しさから、「今後AIによって失われない仕事ランキング」には常に上位にランクインしています。

これは、その業界に従事する者としては誇らしい面もありますが、その全てが手作業のオーダーメイドであることは、効率の面においては常に課題となっていました。

「患者様の状態にぴったり合わせるには、最低でもこれぐらいの工程が必要なので、最少でもこれだけの回数がかかる」ということは事実としてあります。

しかし、我々は、治療を受ける側の「出来るだけ短時間に、少ない回数で治療を終わらせて欲しい」という希望には「添い切れていない」と常々感じていました。

そんな状況を少しでも改善するために登場したのがCAD/CAMです。

CAD/CAMとは、

Computer Aided Design/Computer Aided Manufacturing

の略称で、コンピューターによる設計支援/製造支援のことを指し、これを用いるということは「CADによって設計図を製作し、それをCAMによって製造する」ということです。

元々建築などの様々な工業分野で導入されているものですが、規格化された工業製品と異なり、歯科治療は全てがオーダーメイドであることから、より複雑なシステムの構築が必要なため導入が遅れ、近年になってようやく一般歯科にまで浸透するようになりました。

このCAD/CAMの登場により、歯科業界では様々な変化が起こっています。

具体的には

①製作期間の短縮(歯科技工士の業務補助により、短時間でより多くの人口の歯を作製できるようになった)

②補綴材料の変化(美しく耐久性が高いものの加工が難しかった優秀な材料を、以前よりも容易に使えるようになった)

③患者負担の軽減(写真撮影による歯型の採得によって、歯型を採る際の時間短縮と患者側の負担軽減が可能になった)

といったところが患者様に恩恵のある変化でしょうか。

CAD用とCAM用の設備は別々の扱いであるため、医院によっては片方しかないこともありますが、

当院ではCAD、CAM両方の設備が導入されております。

「第2大臼歯がすべてある場合でないと適応できない」などの制約があり、全ての治療においてCAD/CAM冠が適応されるわけではありませんが、適応できる際には使用をオススメします。

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